『IVS Launch Pad 優勝』で変わったこと

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前回こんな記事を書きました。

 

IVS Launch Pad 優勝』に向けてやったこと

 

予想以上の方々に見ていただけてよかったです。

 

今回は『優勝して1ヶ月。何が変わったか』を書きたいと思います。

 

 

akippaivs3

 

はい、言いたいことはわかります。痩せます。表彰式で「FiNCで痩せます」と言いました。

ということで、とうとうFiNCを始めました!今年は痩せてしまうかもしれません。

話を本題に戻しまして、本当に変化を実感することが多いです。

 

 

◆変わった採用、社内、取材

 

  • 1.Wantedly経由の応募が30倍に!

優勝した翌週から、Wantedlyに再び出してみました。

 

IVS LaunchPad優勝のakippaがマーケター募集

 

akippaをリリースして少したってから有料で出した時は、1ヶ月で1人しか応募がきませんでした。しかし今回はなんと30人の応募が!

しかも優秀な方々が多く、選考がかなり難航しています。私たちは大阪に本社があるのですが、関西出身で今は東京のネット企業で働いている方の、Uターンを考えての応募も多くて嬉しい限りです。

 

  • 2.社内の雰囲気が少しだけ「イケル!」ってなってきてる

以前から、役員そして渋谷オフィスのメンバーは、akippaの手応えを肌で感じる機会が多くありました。

しかし大阪の社員の多くは、東京に行くことがほとんどありません。そのこともあって彼らはスタートアップコミュニティで議論することは皆無なのです。

「自分たちがやっているサービスのコンセプトは、どの程度のものなのか?世の中に認められているのか?」と考える社員も多かったと思います。

そんな中IVSという大きな舞台で、彼らも知っているような審査員の方々から評価をいただけたことは、予想以上に効果がありました。優勝した直後から、明らかに良い方向に変わった社員が複数名います。

何よりも「自信がついた」のだと思います。

 

  • 3.テレビとラジオの取材が増えた

以前より新聞やネットで取り合げていただくことは多かったのですが、テレビとラジオの取材が大幅に増えました。

優勝後の1ヶ月で、テレビ5本、ラジオ3本の取材をしていただけました。

私たちが何かを仕掛けているのではなく、多くの方が当社を紹介してくださっているのです。本当にありがとうございます。

 

  • 親戚が増えた

決して、そういうことはありません。

 

 

以上の4つ3つが、大きく変わったことです。

あと投資家の方々からの提案をいただくことが圧倒的に増えたりしています。以前までは『興味』が多かったのですが、『提案』をしていただくことが増えました。

 

 

◆本田や鈴木のような説得力

 

これらすべてに共通することは『説得力』です。

サッカーでいえば、かなり重要な場面でゴールを決めて、認められるそれと似ているのかもしれません。

2010年の南アフリカW杯前までは「ビックマウス」とヤフコメや2chでも叩かれることが多かった本田圭佑も、南アフリカW杯の初戦で試合を決めたゴールで国民を納得させたと思います。同じように2002年の日韓W杯前まで批判が多かった鈴木隆行も、初戦のベルギー戦で魂のゴールを決めて、自分の存在感を認めさせました。

「どこか面白い会社ない?」とメディアの方が言った時に、当社の名前をあげていただくことが多くなっていて、実際取材が増えています。

誰しもが紹介するならば、変な会社は紹介できません。その点でLaunch Padで優勝していることは、強烈な後押しになっているのだと感じます。

 

 

◆つまり言いたいことは

 

ここまでこうやって書いてきたのは、自慢したいからではありません。(いや、ちょっとしたいかな

新しいサービスを出す時は、Launch Padに出ることをオススメします。

ここに書いていることだけではない、多くのチャンスが生まれます。

つまりは、それを言いたかったのです。

 

 

これからもたまにブログを書くので、よろしくお願いします。

ちなみにある社員が言うには、

akippa広報のブログは「社長ブログの100倍おもしろい」らしいです。

負けないように頑張ります!

1984年生まれ。akippa株式会社の代表取締役社長。2009年2月に会社設立。2014年4月から駐車場シェアリングアプリ「akippa」を運営。2014年12月に、IVS 2014 Fall Launch Padで優勝。2014年までのブログはコチラ