2016年は絶対崩す『シェアエコノミー = Airbnb、Uber』の概念

公開日: : 最終更新日:2016/01/01 シェアリングエコノミー , , , ,

ここまで7年間会社をやってきましたが、2015年は今までで一番の年でした。

 

採用がうまくいったこともあり、知名度が思った以上に上がり、利用数が前月比150%ペースでアップしている状況を保っています。

 

でも『悔しい思い』を何回もしたのも事実です。

 

例えば昨日のテッククランチの記事です。

 

日本のVCが予想する2016年のスタートアップ・トレンド

 

ここにある通り、2015年は多くの方にシェアリングエコノミーがトレンドとして取り合げられています。

 

この記事に対して、THE STARTUPで以下のように指摘されていました。

C2Cの覇者をメルカリとすると、シェアリングの代表銘柄を挙げたVCは一人もいませんでした。
(中略)
海外ではUberやAirbnbがオラオラしていますが、国内でシェアリングの巨人はまだいません。2016年のトレンドに挙げるVCが少なかったのは、海外においては引き続き大きなトレンドだが、日本ではビッグプレイヤーになる勝ち筋を見いだせていないからではないかと感じます。

 

文頭の『悔しい思い』とは、まさにこの指摘部分です。

 

今年は『シェアリングエコノミー』がメディアで多く取り上げられていましたが、そのほとんどが海外サービスのAirbnbとUberを代表格と捉え、その2サービスのみしか出ていない記事も多くありました。

 

日本国内のサービスはおまけのように取り合げられることが多く、akippaやスペースマーケット、最近ではAnycaが多いものの、様々な国内サービスがまばらに載っている状況です。

 

それもそのはずで、以下のように2015年10月時点でakippaは、日本国内においてもUberやAirbnbに勝てていない状況でした。

 

以下は日経MJが2015年10月に実施した『シェアリングエコノミーを認知している人の、各種サービス利用率』です。

 

 

シェア銘柄表

 

 

UBERは東京のみの展開のため、東京以外のエリアも合わせれば、AirbnbやakippaがUberを上回っている可能性が高いですが、少なくとも東京では以上のような利用率となっています。

 

2016年は、事業をとにかく頑張り、まず国内ではこの海外2サービスを超えていきます。

 

その先はグローバルでもAIrbnbやUberに並ぶぐらいの規模の、シェアリングサービスにしていきます。

 

無知なので、やれない理由を知りません。

 

でも才能はないので謙虚にいきます。

 

言ったからには責任が伴うので、2016年は血を吐くぐらい頑張ります。

 

 

1984年生まれ。akippa株式会社の代表取締役社長。2009年2月に会社設立。2014年4月から駐車場シェアリングアプリ「akippa」を運営。2014年12月に、IVS 2014 Fall Launch Padで優勝。2014年までのブログはコチラ